
6章少女の信濃川。野球界の島耕作チョーモテ男あぶさん。最近は色恋沙汰もしばらく落ち着いており、このまま大虎のサッちゃんとうまいこといくのかなと思いきや、今度はあぶさんの地元新潟からサッちゃんの存在をおびやかす新た刺客が…!!
ある日あぶさん宛に一枚のファンレターが届く、便せんに大きく決して上手とは言えないひらがなの字であぶさんへの思いが綴られている。内容は今年の夏に信濃川のほとりであこがれの影浦さん(あぶさん)に会えたこと、今は入院生活をしているということ。あぶさんはその送り主と会った記憶が思い出せない。
サチ子「かわいそうにまだ小さいのに入院してるやなんて、、」
しかし手紙の返事を書くなんてうまくできない不器用なあぶ。
サチ子「何言うてんのよ。入院生活ってさみしいのよ、、返事くらいあげなきゃ…」
手紙をくれた子はだいたいカコと同じくらいのお年頃とふんだサチ子(カコは小学校低学年)
あぶさんのかわりに小学生の女の子へ向けたかわいらしい文章をかんがえる
「早苗ちゃんてかわいくてがんばりやさんなんでしょうね。おにいさんそういう女の子大好き…」
しかたなしサチ子の言う文章を書き写すあぶ。
なんとかサチ子の力を借りて(というかほぼサチ子の力)お返事をしたためたあぶさん。大虎帰りにちゃんとポストへ無事投函。あーよかった、よかった。ファンあってのプロ野球選手ですからね。ファンをないがしろにはできませんからね。
正月休みで帰郷するあぶさん。ん?てかいつシーズンが終わったんだい?
ぜんぜん関係ないけどこの巻であぶさんよっぱらい相手に乱闘騒ぎをおこして留置所に入れられます。。まあ若いですからねあぶさんも。。
で話はもどるが、夜に地元のお友達伊達ちゃんと飲む約束はしたが、それまでちょっと時間のあいてしまったあぶさん、手紙をくれた早苗ちゃんの入院する病院をのぞいてみようと思い立つ。
手紙に書かれていた病室をたずねるあぶさん。ところが手紙をくれた早苗ちゃんらしき人物はおらず、とってもかわいらしい年頃の女の子が、、「か、影浦さん?影浦安武さんでいらっしゃいますか?」どうやらこの少女、目の病気にかかっているらしくまっすぐあぶさんの方向を向いてはいない。が突然おとずれた男があぶさんだということにとっても嬉しそうにはしゃぐ。
「ほ、本当なのね…嬉しい!夢見たい…。」

あぶ(カコちゃんと同じ年頃なんて、、、こ、高校生じゃないか、、大変な返事を書いてしまった。
そうです。ちいさな女の子だと思って、あんなかわいらしい返事を書いてしまったあぶさん。でもまだ返事のお手紙は届いていない様子。そこへ早苗ちゃんの母親登場。
がタイミングいいのか、、わるいのか、、その手にはなんとあぶさんからのお返事のお手紙が…。
「お願いです、その手紙ご本人から読んでいただけませんか。」

うわー、ヤバイぜあぶさん。
ついには母親からも娘のためにとおねがいされるあぶさん。。
「このまま持ってとんずらしたいぜ。」とこころのなかでつぶやくあぶさん。
でもでもでも、勇気をふりしぼってお手紙を読みます!!
お、、おてがみどうもありがとうね、、お、おにいちゃん、とってもうれしかった、、
(略)
さ、さなえちゃんはかわいくてが、がんばりやなんでしょうね。
お、おにいちゃんそいうおんなのこって…あ…
そういうおんなのこってだ…だ…大好きです。
さ、さなえちゃんのと、としがもっとうえなら…
お、おにいちゃんの…うぷ!

(えええ?吐き気?がんばれあぶさん!もうちょっと)
お、おにいちゃんの、お…お…
お…およめさんに…したかった…なあ…
バチン!!あまりの恥ずかしさに両手で顔をはたくあぶさん、か、かわいい!!
かおを真っ赤にしながら病室を飛び出るあぶさん。
「二死満塁のピンチヒッターの方が、どれだけ気が楽か、、まいったよ本当に、、」
早苗ちゃんはそんなあぶさんの姿に勇気をもらい、怖がっていた手術を受けることに!
さてその後、手術も成功した早苗ちゃんとあぶさんは、あぶさんの地元のサイン会に早苗ちゃんが訪れたりなんかしてから、何度もデートを重ねることに。。
ああ、やばいな、これ。

結局大阪に帰るにもずいぶんと遅くなったあぶさん。
受験先を東京大学から大阪大学に変更している早苗ちゃん。
ああ、これ春になったらまたなんかありそうだな。
そんな新潟でのあぶさんの行動もしらず、大虎であぶさんの帰りをまっているサッちゃん。
またまた罪な男のあぶさんなのでした。
あぶさんの年俸は3年目で336万円になりました。
田淵さんの1割だって。














